2020年10月6日火曜日

弊社ののお客様ではないのですが、 本牧三渓園の隣にある大好きなお店が閉店となりました。

『隣花苑』かの原三渓さんの長女のお孫さんが2代目女将として切り盛りしていたおもてなしの心の詰まった素敵なお店でした。

建物も非常に趣があり、原三渓が長女の住む家てして室町時代の民家を移築したものだそうです。今回の閉店はその建物の修繕保存のためと聞いて一安心しましたが、隣花苑の心のこもったおもてなしをもう受けることはできないのは非常に残念でなりません。

弊社前代表者の父の友人で、父が亡くなってからもいろいろ面倒を見てもらった恩師に、初めて連れてきていただき、最初は敷居が高く私などが来るべき店ではないと感じていました。

そんな頃、仕事・経営のことで非常に行き詰まり『もう商売などやめてしまうか』と自暴自棄になっていた時期があり、ちょうどそのときに、その恩師から連絡をいただき『今日隣花苑行くからお前も来い』と誘われたのですが、そんな気分でもなく行きたいくないなと思いながらも仕方がなく隣花苑に向ったのを覚えています。

雨が降り、少し肌寒くなり始めた頃、日が暮れかかった庭にススキが風に揺らされていて、その光景を眺めていたら経営のことで悩んでいる自分が本当に馬鹿らしくなり、自分の小ささを思い知らされ、急に大笑いし出したことが私の隣花苑の思い出です。

その後も何回か隣花苑に訪れましたが、そのたびに心のこもったおもてなしと料理とたたずまいで、時の流れが全く違うここだけが持つ心の解放されたひとときを味わうことができた大切の場所でした。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/46302

2020年4月14日火曜日

新型コロナ騒動の中、皆様いかがお過ごしですか?
弊社のお客様も自粛要請で休業をしているところがたくさん出ています。皆さんとても悔しい思いをしています。おしぼり の出荷本数も1/5に落ち込み、せっかく製造したおしぼりも規程日数を超えたため、フイルムから出し再洗にかけて作り直しています。

弊社といたいましては、営業しているお客様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ないのですが、今週より配送業務を月・火・木曜日に限定し訪問させていただきます。また、生産工場の方も稼働日を限定し品質の低下を抑えます。訪問回数を減らしご不便をおかけいたしますが、そのぶん新鮮な気持ちの良いおしぼりのご提供に努めさせていただきます。

皆様と力を合わせ、新型コロナウイルスをやっつけて、早く自粛要請を終わらせて
、皆様と杯を交わせる日を楽しみにいたしています。


2018年10月20日土曜日

10月29日は、『おしぼりの日』

10本の指を2(ふ)9(く)の語呂合わせで『おしぼりの日』と定められており、全国おしぼり協同組合連合会において2004に制定されました。

東日本おしぼり協同組合加盟各社のおしぼりのフィルムが「OMOTENASHI@TOKYO」のロゴになっております。ぜひご覧ください。

2018年3月17日土曜日

おしぼりはぞうきん?

 弊社のお客様ではなかったのですが…

友人3名で居酒屋さんで飲んでいたのですが、隣の席のお客さんが帰ったところ、店員さんが皿を重ねかたずけを始めました。
つい心配になって凝視していたら、やはりそのままおしぼりでテーブルを吹き出しました。さらに、トレーの上に乗ったタレがたっぷりついた皿の上におしぼりを置き、そのまま厨房に戻って行きました。


残念!( ;  ; )

その後、友人の一人が飲み物をこぼしたので、コールで店員さんを呼んで、『すいません。ぞうきん下さい』とお願いしたところ、持ってきたのはおしぼりの束!😱

流石にキレ気味に『それはおしぼり!ぞうきん持ってきて!』と言ってしまいました。

確かに店の立場に立てば、おしぼりをぞうきんがわりに日常的に使うことで、店でぞうきんを洗う手間や用意するコストが掛からなくなるだろうけど…
この店は、お客様に対して「ぞうきんだけどキレイに洗ってあるからこれで顔や手を拭いて下さい」と言ってるのと同じことだと思います。
もし自宅に汗だくで帰って、『タオルくれ』と奧さんに言ったら『ぞうきんだけどキレイに洗ってあるからこれで拭いて』とぞうきんを渡されたらどう思いますか?

このお店はおしぼりを出す意味がないと思います。おもてなしの心もなく、それぐらいの想像力もない。

おしぼりは上手に提供すれば、お客様をおもてなしする上級のサービスになると思います。心を込めて笑顔で手渡し。ぞうきんだって色分けして使用用途に応じて使い分けるのが当たり前の時代に、残念なお店でした。もっともっと我々業者の方がそういうことを伝えていかなければいけませんね。頑張りまーす!


2018年2月21日水曜日

国際ホテル・レストラン・ショー2018年

ホテレスに行ってきました。

去年は行けなかったので今年は色々期待して行ってきました。

感想としては…

出展者に外国企業がかなり増えた。
 ◎日本が情報を得る場所ではなく、売る場に変わったのかな。 

入場者は日本人が多いように感じた。また、飲食より宿泊施設関係者が多いと感じました。
 ◎これも上記と同じく外国の人が新しい情報を得られないと判断したのでしょうか。
  宿泊関係はオリンピックがらみでしょうかね。


人手不足の影響か、人手を省くものが多く出展されていたように感じます。
 ◎これはしかない事でしょうけど…なんだか寂しいですね。外食産業と言っても色々あると思います。全てが、低価格帯の日常食を目指してしまうと外食文化がなくなってしまうような気がします。

店内のいたるとこのにお客様に対する気遣いにあふれ、美味しい料理を頂き、素敵な空間で楽しく過ごす…こんなお店が増えていくと良いなぁと思ってます。

500円でも高く感じる時もあり、10,000円払っても安く感じる時がありますね。要はその時の状況とそれに合ってる満足度なんでしょうね。

2016年2月6日土曜日

おしぼりはホールスタッフ教育用教材!

最近すっかりブログをご無沙汰していましたら、友人から『ちゃんと書け!』とのおしかりを受けてしまいました…

おしぼりは手や顔を拭く道具ではなく、おもてなしのためのアイテムだ〜なんてお話は前にしたと思いますが、最近は『ホールスタッフの教育用アイテムだ〜』とお客様にお話ししています。

ホールスタッフ全員に『おしぼりを手渡すとき(手渡し前提です)、お客様からありがとうと言われるように出しましょう!』と伝え、毎日何回『ありがとう』と言われたのかカウントして競うと、それだけでホールスタッフの対応やお店の雰囲気が見違えるほど変わります!

ホールスタッフが、どうおしぼりを手渡したら『ありがとう』と言われるか、自ら考えさせる事が大切です。

例えば、冬場女性のお客様が来店し、席に着く前におしぼりを持ってスタッフが待っていたら、お客様は急かされた気持ちになってしまいます。コートやマフラーを外し、席について『ホッ』とした瞬間に、暖かいおしぼりを最高の笑顔で『いらっしゃいませ!』の言葉とともに手渡す…思わず『ありがとう』と言いたくなりますね!

お店側は忙しい中、そんな気を使って接客は難しいと言いますが、どんなに忙しくても、料理の手は抜きませんよね?ファーストコンタクトの瞬間だけは、料理と同じようにこだわってみると面白いと思いますよ。

ぜひ一度だまされたと思って、実験してみてください。


2015年10月4日日曜日

立ち呑み

床屋さんでの出来事

いつも行ってる床屋さんのマスターが、『友達が立ち呑み屋さんを出したくて、この前市場調査に行ってきたら、すごいいい店を見つけました‼いらっしゃいませの代わりにお帰りなさいと迎えておしぼりも手渡すし、帰りは外までお見送りまでしてくれるんです‼』
あれ?そんな場面よく知ってるなあ!関内じゃない?

やはり、弊社の大切なお客様でした。
おもてなしの心を持った繁盛店です。
お近くに行った歳には是非一度行ってみてください❗

立ち飲み屋 いっとん

〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町4丁目51−3
045-664-2955

http://s.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14015470/